2016年08月30日 | カテゴリ:未分類

 8月に2回褥瘡の研修会に参加する機会がありました。

1回目は院内の褥瘡対策委員会が開催した研修会で、当院の皮膚科瀧川医師(非常勤)による「高齢者の皮膚トラブルについて」。

2回目は親しくお付き合い?させて頂いている病院の看護部長さんからのお誘いで、皮膚・排泄ケア認定看護師による研修会に参加させてもらいました。

この2回の研修会で、高齢者の皮膚の特徴と褥瘡は作らない!ということを再認識するとともに「スキンテア」という新しい知識を得ることができました。

スキンテアとは、主として高齢者の四肢に発生する外傷性創傷で、カテゴリー1aからカテゴリー3まで分類されます。高齢者の皮膚は脆弱なため、四肢をベッド柵や車いすで打撲した時、テープをはがす時などのわずかな刺激でスキンテアが発生します。

スキンテアを予防するためには、皮膚の保湿・安全な環境・栄養・飲水・愛護的ケアが大切とのことです。

スキンテアを防ぐスキンケアが大切ということを学びました。

“スキンテアと褥瘡を防ぐ”高齢者が多い病院の永遠のテーマです!