2016年10月21日 | カテゴリ:未分類

平成28年9月16日

平成28年度第1回感染防止対策加算2に係わる共同カンファレンスが南岡山医療センターで開催され、参加してきました。

今回のテーマは「手指衛生の実施率を向上するための取り組みの現状や問題点」です。

連携している3病院がテーマに沿ってそれぞれの病院の現状を発表し、熱心な質疑応答が行われました。

当院からは、院長・事務長をはじめとするICTメンバー9人が参加し、感染対策の専任として活動している前野師長が発表しました。

アルコール性手指消毒剤の使用量と感染率は関連があるとの報告があります。

手指衛生を行うタイミングについても広く知られています。しかし、分かってはいてもなかなか遵守されていない現状があるなか、ポスターを作成したり、研修会に寸劇を取り入れたり創意工夫・趣向をこらした取り組みをしている発表内容は大変参考になりました。

今回の研修会を機に、当院も手指衛生の実施率を向上する取り組みを再起動していくことにしました。

1、職種ごとに具体的にアルコール性手指消毒剤を使用するタイミングを示す

2、特に、手袋を着用する前と手袋を脱いだ後の手指衛生の必要性を周知する

3、毎月アルコール性手指消毒剤の使用量を確認する

4、勤務中、アルコール性手指消毒剤が携帯できるようにする

 

今年度末には、アルコール性手指消毒剤の使用量が増え、耐性菌検出率が下がることを期待したいと思います。

ガンバロー (^.^)/~~~

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