2017年12月27日 | カテゴリ:未分類

12月17日・26日、古谷理学療法士から「糖尿病と運動療法」について学びました。

運動療法の目的や効果、運動の種目・時間・頻度、リスク管理などについて専門的な内容でした。

運動は、

★1日2回・週3回以上行うこと。(1日の消費カロリーは160~240キロカロリー、1週間の消費カロリーは700~2000キロカロリーが目標)

★3日以上日を空けないこと。

★継続すること。

が大切なポイントです。

今、ロコモティブシンドローム、サルコペニアなど「筋肉・筋力」が注目されています。糖尿病の有無にかかわらず、運動すること、筋肉・筋力をつけることが大切です。

 

個人的な話ですが、高脂血症と高体脂肪率を抱えている私。食事と運動療法の必要性は

重々分かっていても、なかなか変えられないのが身についた生活習慣と意志の弱さ。

 

患者さんに如何に動機付けをするか、専門職としての「腕」が問われるところではないでしょうか!

ずっと前、ある講演会で聞いた話・・・

受講者「先生、食事や運動療法の指導をしても、守ってくれない患者さんがいます。

    どのように指導すれば守ってくれるでしょうか?」

講師 「人間性を磨くことです。あんたが言うのなら・・・と言わせるような人になることです」