渋柿の皮をむき天日で干し乾燥させた干し柿は、日本の伝統的な保存食です。
「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざがありますが、柿にはビタミンCや
カリウム、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれおり健康効果があるとされています。
また、柿が赤くなる秋は過ごしやすい気候で、体調を崩し医者に掛かる人が少なくなります。
そのようなことから生まれたことわざのようです。
病院の経営的には、ちょっと・・・ですが
その「干し柿」が3階療養病棟の天井に⁈
よく見ると、紙で作った「干し柿」でした。 上手くできているなあと思わず写真を撮りました。患者さんと職員の合作だそうです。
干し柿を作った昔の思い出話をしながら作られたのでしょうね・・・
私の故郷、広島県尾道市御調町は、高速道路の標識に「干し柿の里」とあります。
秋になると家々には干し柿のすだれができました。子供も駆り出されていました。
辺ぴな田舎の貴重な収入源になっていました。
今は、高齢・過疎化が進んで、軒先に干し柿のすだれを見ることはありません。
3階の「干し柿」を見て、子供の頃過ごした田舎を懐かしく思い出しました。
干し柿の 甘さのうらに ほろ苦さ 駄句









