昨今カスハラが社会問題となっています。国は今年6月、カスハラから従業員を守るよう事業主に対策を義務づけました。それに関連して、令和7年11月27日・28日、カスハラ対策・暴力のKYTの研修会を行いました。
KYT(危険・予知・トレーニング)は、医療安全では一般化しているツールです。
医療安全のKYTの目的は医療事故防止、加害者は医療従事者、被害者は患者です。
一方、暴力のKYTの目的は暴力の防止、加害者は患者側、被害者は医療従事者です。
イラストで事例を示し、どのような危険が予測できるか、自分たちが暴力の被害者にならないためにはどのようにすればいいか、KYT4ラウンド法でグループワークしました。
暴力のKYTは初めてで、少し戸惑う場面もありましたが、各グループでカスハラ対策行動を表明することが出来ました。
カスハラは、職員に精神的・身体的ストレスを与えます。心身の健康を脅かします。職員の労働環境が害されると業務にも支障を来します。
ハラスメントは組織に損失を与えます。
「ハラスメント・暴力から職員と組織を守る」という強い信念で












