令和8年1月17日(土)令和7年度看護協会看護研究・実践報告会が開催されました。
当院からは、「末梢静脈カテーテル留置手順の改訂と遵守率の評価―感染管理ベストプラクティスの手法を用いて―」という演題で実践報告をしました。
末梢静脈カテーテル留置は日常的に行われている診療の補助行為ですが現状を見ると、手技や手指衛生のタイミングなどが個々のやり方になってしまっており、感染対策上の問題がありました。そこで、感染管理ベストプラクティスの知識があるスタッフ、感染リンクナースが中心となって手順を改訂し、スタッフ一人ひとりに指導した結果、手指衛生の遵守率が向上したという事を報告させてもらいました。
安全・安心な医療を提供するために、院内感染防止は重要なテーマです。
当院では、今までに「胃瘻注入」「おむつ交換」「壁掛け式吸引器の洗浄・消毒」の3つの
ベストプラクティスを作成してきました。今回が4つ目となります。
時間と労力を注いで作成した手順書が、「絵に描いた餅」にならないよう、これからも感染リンクナースやICTが目👀を光らせて行きたいと思います。
また、他の施設の発表も参考になるところが多々あり、良い刺激を受けました。
有意義な報告会でした。








